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確定申告で税金を取り返す

 特定口座には、納税方法の違いにより、証券会社が源泉徴収を行なう特定口座(源泉徴収ありの特定口座)と、源泉徴収をせずに売買のみ管理する特定口座(源泉徴収なしの特定口座)があります。

特定口座(源泉徴収ありの特定口座)は売買をすると自動的に税金が徴収されるので、確定申告の必要はありません。又、特定口座(源泉徴収なしの特定口座)は税金が徴収されないので、必ず確定申告の必要があります。

特定口座(源泉徴収あり)を開くと申告をする必要がなくなりますが、特定口座では損が出ているとその取引損益を3年間繰り越すことが出来ます。

つまり次の年の株売買で儲けがでれば、昨年の損失と相殺が可能です、 特定口座(源泉徴収あり)の口座で株売買をすると自動で税金が引かれます(例:1万円売却益がでるとその10%1000円が)自動的に税金を徴収されます。

しかし、確定申告をして損失を出しておけば、売買益と相殺が可能なので、取られた税金が返ってきます。損失が出たら必ず申告を行う事にし、次年度に儲けが出たら確定申告を行いましょう。自動徴収された税金取り返しましょう。

申告に必要な物

 証券会社から送られてくる年間取引明細書(1年間の売買益等が載っており、これがあれば簡易に申告が行えます。)

源泉徴収票(サラリーマンの方なら分かると思いますが、会社から年末に送られてくる1年間の収入が記入された紙

通帳(返還される税金の振込先を書類に記入するため、持って行った方がいいです)

印鑑(通帳の印鑑を持って行きましょう)損失を出した時に申告したときの書類(儲けが出た場合、去年の損失額と今年の儲け額を書類に記入するため) これがないと、税務署で自分の情報を閲覧して調べなければなりません。面倒くさすぎますので無くさないようにしましょう。

配当所得の申告をしてこよう

 配当所得は、払う必要がない人まで自動徴収されています。 現在の税率は10%ですから、送られてきた配当支払い通知書から自動的に10%引かれています。(所得税7%と地方税3%)

このうち差し引かれた所得税7%配当控除をすれば取り返すことが出来ます。 課税総所得330万円以下の人は、税金が戻ってくる可能性が高いので申告しましょう。

申告にいくと、書類に 配当を貰った会社と配当額を1件ずつ書きこむ必要があります。配当の件数が多い上に、1年間のすべての件数を書き込まなければいけないので、忘れてしまっては大変です。

なので配当支払い通知書のコピーでOKなのでコンビニなどでコピーを取っておいてください。管理人はスキャナーでパソコンに取り込んで保管しています。このコピーと源泉徴収票(12月に会社でくれる年収が書いてある紙)この二つを持って行き、書類に書き込めば終わりです。

これで税金が返ってきます。ちなみに配当支払所のコピーを提出する必要はありません。

高額医療費を申告しよう。

 急な怪我入院などで病院に沢山お金を払った人は申告をしましょう。1年間で10万円を超える医療費が目安です。支払いの領収書を税務署に持って行けばOKです。

裏技としてドラッグストアー等で買い物した場合、レシートではなく領収証をもらいましょう、買った物が書いてありませんから、実はこの領収書も認めてもらえる場合があります。ポイントは金額だけ書いてある領収書です。

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