投資ルールを決めよう
証券会社に口座も開いたし、入金も終わったから、さっそく株を買おうとしていませんか?
ちょっと待ってください。何も知らずに買ってしまうと、高値つかみになってしまい、いきなり損をする可能性が高くなります。そこでまず取引するためのルールを決めるようにしましょう。
投資銘柄を考える
まずは自分がどんな銘柄に投資したいか考えましょう、自分の好きな業種や銘柄ならその業種に元々くわしいですし、ニュースなどもよく見ますから自然と業績のいい銘柄と悪い銘柄の判断もすぐにつくようになります。
いきなり購入しない
欲しい銘柄が見つかったらすぐ購入したくなるものですが、そうすると対外は株価が下がり、対外の人が損切りをしてしまいます。ほとんどの人がここで「株は損をする」と思いこんで、株式投資をやめてしまいます。
まずは欲しい銘柄の株価の動きを1ヶ月程見続けるようにしましょう。そうすれば その銘柄の値動きがだんだん分かってきます。値動きを見ることによって株価の動きを予想する力もつきますのでお勧めです。
チャートで判断する
株価の動きを見てきてここが底値だと判断したとします。
しかしそれだと過去の株の最安値と最高値が分かりませんよね。そこで株価のチャートを見てみましょう。チャートとは株価の流れを示した物で、
過去の流れを表したグラフのことです。
銘柄はチャートの流れにそって売買されている物が意外に多い のものです。チャートには25日移動平均線や75日移動平均線という物があり、この線からはずれた動きをした場合は、この線に沿った動きをする銘柄が多いです。
例えば業績も悪くないのに、日経平均の暴落でこれによって連れ安をした銘柄の場合と過去の移動平均線を割り込んだ場合、多くの投資家は過去の動きと違うから今は安値=買い時と判断し、株価は上がることが多いです。
銘柄を購入する時は必ずチャートを見て、今の株価は安値なのか高値なのか判断してから購入しましょう。
損きりの徹底
いくら最安値だと判断して購入しても、いきなり割当増資を発表したり、業績の予想が黒字から一転下方修正で株価が下落する場合もあります。
また理由もなく下落するときもあります。そうなると安値で売りたくない、少しでも損を少なくしたいという気持ちが働き銘柄を塩漬け(長期保有)という図式が 成立してしまいます。
そして、又下方修正が出てさらに株価が下落する場合も多いです。そうなると最安値で損切りという最悪のパターンにハマってしまいます。
そうならない為に、損きりのルールを決めてしまいましょう。管理人の場合は買値より10%下がったらすぐに損切りします。
株の損切りには人間の感情が絡んできて、なかなか損切りしにくいものですが、ルールを決めてしまえば大きな損をせずに済みます。
損きり時には邪魔な感情は排除してしまい、機械的に対応してしまいましょう。
感情が絡むと塩漬けしてしまいますので、資金を凍結しておくより、他の銘柄にいった方が儲かる可能性は高いです。買った銘柄が下がったら、とっととあきらめて次に行くようにしましょう。
売り時はどうするか
やはり一番難しいのが株の売り時です、株価が上がってくるともっと上がるのではと、人間欲が働きます。そうすると、対外株価が下がってきてしまい、儲けが少なくなります。
そこでこの銘柄は「3割上がったら売る」とルールを決めておきましょう。そうすれば結構な儲けを取ることができます。ただしその銘柄が人気化して いきなり株価が2倍になったりする場合もありますから、そういった場合はおとなしくあきらめましょう。
下手なナンピンはしない
株価が下がってくると、買値を下げようとしてナンピン買いして持ち株を増やす人もいます。ナンピンしてもさらに株価が下がってまたナンピンという、ドツボにハマってしまうパターンが多いです。
資金が多い人ならいいかもしれませんが、株価が下がったらとっとと損切りするのが一番です。
一つの業種に偏らない
いくら外食が好きだからといっても、その業種の銘柄ばかり買っていると大変なことになります。
例えば肉が好きだから、牛丼屋さんや焼き肉屋さんの銘柄ばかり買っていたらBSE問題が出たとき外食銘柄のほとんどは値下がりしました。その為一つの銘柄に絞っていると、もろにニュースなどの影響を受け大損してしまいますので、なるべく他業種に投資するようにしましょう。そうすることによってリスクを分散することが出来ます。
人と逆の行動をする
株価が上がっている時は、もっと株価が上がると人間は判断します。その為、株価が上昇していくのですが、上がりすぎると必ず利益確定しようとする動きもでます。
そうするとみんな売ろうとするので株価が下がって一日で暴落する。そうなるとみんな弱気になってさらに株価が下がります。人間、株価が上がっている時に株を購入しがちですが、株を購入するならみんなが弱気になって株価が下がっているにしましょう。
株価が下がりきれば必ず、株を買い戻そうとする動きが出ますから、株価は反発します。株を購入するときは人が弱気になって株価が下がっている時に購入できれば大きく儲けることも可能です。
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